4浪したけど医学部

しょーごです。アホなほどいろいろやる医学生のブログです。ヒッチハイク、東南アジアをまわったりも。もっと挑戦していきます。

医学部の1年生の授業内容とそのこれから

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テストも終わり一段落したところで久々にブログを更新していきます。

 

shogomedical.hatenablog.com

 

先日このような記事を書きましたが、結構コメント頂いたので少しずつ答えていこうと思います。

 

 

 

Q.医学部の1年生の授業は忙しいですか?またどのようなことをしていますか?

 

 

大学によるが 医学部の1年生の授業はかなり大変というわけではない

正直言うと忙しさというのは、大学によりますね。ある大学では、1年生のうちから医学的な授業が比較的多く、テストも大変で、1年生から2年生にあがれず、数十人も留年してしまうようなところもあると、その学校の在学生から聞きました。

一方、あまり授業がなく楽な大学もあるのも事実です。まあ、そういう学校でも2年生からは、医学的な授業が増え、かなり忙しくはなりますけどね。

 

ぼくが通っている高知大学はといいますと、基本的に平日はほぼ毎日1限から4、5限まであります。しかし、毎日沢山勉強をしないといけないというわけでなく、テストの直前に勉強をするといった人が多いのではないかと思います。かなり大変というわけではないですね。

 

医学部の1年生の授業の内容

授業内容はといいますと、あまり医学的なことはやらず、一般教養が多いイメージですね。

高知大学の授業に関して言っていきます。

一般教養の授業に関して

しかし、一般教養といっても、医学よりのものを扱っています。例えば、英語ですが、医学に関するものを題材にしていますし、物理でもMRIの話などが出てきていました。

 

医学的な授業に関して

医学に関係する授業としては、内科、精神科といったそれぞれの分野について概論を学ぶ授業、病院見学、あとは、医療倫理の問われる問題に関してPBLという課題解決型学習の形式で取り組む授業などがありますね。

 

選択科目に関して

選択科目は少ないですね。高知大学の場合は週に1日選択科目を受ける日があり、その日以外はあまり選択科目は取ることができないですね。人にもよりますが、週に6時間程度でしょうか。

 

医学部の1年生の授業のこれから

今はどこの大学も厳しくなってきていますね。当たり前のことだとは思うのですが出欠の管理、テストのカンニングへの対策と対処、また、進級に関わることなど。

 

そして、これからの1年生の授業は段々大変になってくることが予想されます。

なぜなら、こちらの記事でも言及したように、

 

shogomedical.hatenablog.com

 

アメリカの医師国家試験であるUSMLEの受験資格は外部組織の認証評価を受けた学校の医学部の生徒でないと得られず、

その1つの条件として、学校は病院での実習を増やすことを求められているからです。

今までは、基本的に5年生の1年間は病院での実習にあてられていましたが、それを数ヶ月伸ばす必要があります。勿論、無駄な座学などしているわけでなく、実習以外にも学ぶべきものは沢山あります。

そういった事情から、一般教養を学んでおり、比較的時間のある1年生のうちから、本来、上の学年で習っていた内容を下ろしてきて学ぶことになり、より忙しくなるのではと思います。

この流れというのはどこの大学でも共通ではないかなと思います。

 

 

 以上です。

このような感じで質問に答えていきますので、質問がありましたらこちらの記事からお願いします。

 

shogomedical.hatenablog.com