4浪したけど医学部

しょーごです。アホなほどいろいろやる医学生のブログです。ヒッチハイク、東南アジアをまわったりも。もっと挑戦していきます。

医療ロボットにより、医師いらずの時代がやってくる!?

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1.医療分野にも押し寄せる機械化の波

最近は何でもかんでも機械化されていますね。堀江貴文さんは、ある産業によっては完全に機械化され多くの失業者が出る、などと言っています。

また、海外のマクドナルドでは受付が機械化されている店舗もあるそうですね。

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 引用:堀江貴文氏が大胆予想「格安業態は無人化して店自体が自動販売機になる」 | netgeek

 

いやーすごい時代になってきました。やはり、コストカット、効率化といったメリットが大きいため、機械化が進んでいくんでしょう。

医療は聖域分野であり、機械化が進まないと勝手に思っていたのですが、決してそうもいってられないですね。

例えば、有名どころでいえば手術支援ロボット「ダヴィンチ」なんてあります。設置台数1位のアメリカには2000台以上、日本には200台ほど設置されています。

 

↓ダヴィンチ

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引用:da Vinciiの紹介:da Vinciについて | 日本ロボット外科学会 J-robo -Japan Robotic Surgery Society-

 

コミュニケーションが必要な内科などに関しては機械の導入はなおさら難しいと思っていたのですが、そういうわけでもなくなってきたかもしれません。

 

2.医療現場でコミュニケーションを行うロボット

例えば、2013年に書かれたこんな記事がありました。

Medical Robot Keeps Kids Calm at the Doctor's Office

注射を前にすると子どもは怖がり泣いてしまったりするものですが、そのときにロボットが子どもと楽しく会話するといったコミュニケーションを行うことで、注射の痛みが軽減され、その痛みの回復が早くなるという成果が挙げられたそうです。

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 数年前から医療現場でコミュニケーションを行うことのできるロボットがあったんですね。

 

3.部分的に機械に置き換わっていく医師の仕事

また、このような記事もありました。

医師の仕事はなくなる?:医療:日経デジタルヘルス

部分的に要約すると、医師の仕事は「診察」「診断」「研究」「治療」といった4つに分けることができますが、これらは部分的に機械に置き換わっていくそうです。

「診察」はセンサーが行い、部分的に医師が行う。「診断」と「研究」はコンピューター化が進むと考えられており、例えば米国では、米IBM社が開発する質問応答システム「Watson」を用いた自動診断が可能となりつつあります。

そして、コンピュータの「診断」によってすべきだと判断されると「治療」を行うのですが、外科的処置は外科医が行い、患者さんに分かりやすく医療の情報を伝えるといった役割は内科医が担うと書かれています。

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10年後、20年後は医師が過剰になるという話も聞きます。医師過剰や機械化などの影響で、科、能力によっては食っていけない医師が出てくるかもしれないと思っている今日この頃です。