4浪したけど医学部

しょーごです。アホなほどいろいろやる医学生のブログです。ヒッチハイク、東南アジアをまわったりも。もっと挑戦していきます。

大学生のぼくが本気でおすすめする新しいことや挑戦をしたい人に贈る本 6選

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ぼくは、本読むのは結構好きで最近よく読んでいます。また考えてみると、本が今のぼくを作っていると感じたんですよね。ということで、今日はいろいろやってみること、挑戦することが大切だと考えるぼくがオススメの本を6冊紹介しようと思います。

 1.No.1理論

No.1理論―ビジネスで、スポーツで、受験で、成功してしまう脳をつくる「ブレイントレーニング」

No.1理論―ビジネスで、スポーツで、受験で、成功してしまう脳をつくる「ブレイントレーニング」

  • 作者: 西田文郎,「元気が出る本」出版部
  • 出版社/メーカー: 現代書林
  • 発売日: 1997/04/01
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
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内容

人間の脳はプラス思考、プラスイメージ、プラス感情になると信じられないほどの力を発揮する。著者の開発したブレイントレーニングの概要を示し、自分の脳に革命をおこす方法を紹介する。

抜粋

自宅の電話番号を記憶する脳があれば、天才であるというのが私の持論です。10桁の電話番号を覚える脳のメカニズムを持っている人なら、誰がやっても成功するというのが、これからお話するブレイントレーニングです。

この本を手にした方は、電話がないという人は例外ですが、多分全員が自宅の電話番号を覚えていると思います。つまり全員が天才であるということです。これは決して冗談ではありません。自分は天才である。そう確信して、次のページをめくってください。

 著者の西田文郎さんはトップビジネスマン、アスリートにメンタルトレーニング指導を行ってきました。楽天イーグルスが初優勝したときの田中将大選手の姿が印象的ですね。これです。3分あたりです。

 


東北楽天ゴールデンイーグルス 史上初優勝 - YouTube

 

この指を突き上げるようなガッツポーズです。今では当たり前のガッツポーズな気もしますが、このガッツポーズは西田文郎さんが駒大苫小牧時代の田中選手を含む駒大苫小牧の選手たちに教えたものだそうで、その頃の駒大苫小牧は全国的には無名でした。しかし、甲子園で優勝してしまったんですよね。勿論、厳しい練習をしたのですが、このガッツポーズを甲子園でするために、厳しい練習を乗り越えることができたそうなんです。そのガッツポーズの秘訣を余すことなく書き綴った本が「No.1理論」です。ほんと、オススメです。

この理論というのはスポーツだけでなく、受験、ビジネスでも役立つでしょう。

 

2.小説 上杉鷹山

全一冊 小説 上杉鷹山 (集英社文庫)

全一冊 小説 上杉鷹山 (集英社文庫)

 

 

小説 上杉鷹山〈上〉 (人物文庫)

小説 上杉鷹山〈上〉 (人物文庫)

 

 九州の小藩からわずか十七歳で名門・上杉家の養子に入り、出羽・米沢の藩主となった治憲(後の鷹山)は、破滅の危機にあった藩政を建て直すべく、直ちに改革に乗り出す。―高邁な理想に燃え、すぐれた実践能力と人を思いやる心で、家臣や領民の信頼を集めていった経世家・上杉鷹山の感動の生涯を描いた長篇。

 経営論で有名な童門冬二さんが書かれた歴史小説です。若いながらも、仁(思いやり)を持って、まず自らすすんで倹約したりなど、さまざまな取り組みを行った藩主について書かれています。真のリーダーとはこうあるべきだという答えがこの本にはあります。

ただぼくの場合は、これを初めて読んだ時医学部を目指す受験生で、上杉鷹山のように、思いやりを持って患者さんによりそえるそんな医師になりたいなぁー、と思っていたのをはっきりと覚えています。

そのときの自分にあった正しい指針を与えてくれるそんな本なように、ぼくは思います。

 

3.マーケット感覚を身につけようー「これから何売れるのか?」わかる人になる5つの法則

マーケット感覚を身につけよう---「これから何が売れるのか?」わかる人になる5つの方法

マーケット感覚を身につけよう---「これから何が売れるのか?」わかる人になる5つの方法

 

 月間200万PVの超人気“社会派"ブロガー・ちきりん

2年ぶりの完全書下ろし!

「論理思考」と対になるもう1つの力、「マーケット感覚」を解説する初めて本です。

いたる所で市場化が進み、不確実性が高まるこれからの社会では、
英語力や資格などの個別のスキルよりも、
「何を学ぶべきか?」「自分は何を売りにすべきか?」という
「本質的な価値」を見抜く、一段上のレベルの能力が必要になります。
その力を、本書では「マーケット感覚」と命名しています。

これは、別の言い方をすれば、
「社会の動きがこれからどうなるのか」
「今ヒットするのはどんなものか」
などがわかるアンテナやセンサーに当たるものであり、
「生きる力」「稼ぐ力」と呼ばれているものの核とも言える能力です。

マーケット感覚を身につけると、世の中の見方がガラッと変わります。
たとえば、

◎“ジャパネットたかた"が本当に売っているものとは?
◎今後は公務員こそ安心できない!?
◎「日本の消費市場」には国際競争力がある!
◎「市場創造」という新概念
◎私的援助こそ弱者を切り捨てる!?
◎難関資格職業に就くことの危険性
◎英語の勉強はもう報われない!?
◎市場は「入れ子構造」になっている
◎就職市場でNPOに負けているビジネス部門
◎「非伝統的な価値」の出現
◎羽田空港に国際線が復活した驚きの真相とは?

人気ブロガーの本です。何かをしたいけど、それが明確になってない人にオススメ。

自分が、これからの世の中から何を求められているのかを理解する手助けをしてくれるそんな本だと思います。

そして、その「マーケット感覚」を身に付けるための具体的な方法も書かれています。

ちきりんさんの本はちきりんさん自身が難解な文章が嫌いということもあり、ほんと読みやすい。

 

4.嫌われる勇気

嫌われる勇気―――自己啓発の源流「アドラー」の教え

嫌われる勇気―――自己啓発の源流「アドラー」の教え

 

 本書は、フロイト、ユングと並び「心理学の三大巨頭」と称される、アルフレッド・アドラーの思想(アドラー心理学)を、「青年と哲人の対話篇」という物語形式を用いてまとめた一冊です。欧米で絶大な支持をアドラー心理学は、「どうすれば人は幸せに生きることができるか」という哲学的な問いに、きわめてシンプルかつ具体的な“答え”を提示します。この世界のひとつの真理とも言うべき、アドラーの思想を知って、あなたのこれからの人生はどう変わるのか?もしくは、なにも変わらないのか…。さあ、青年と共に「扉」の先へと進みましょう―。

 挑戦するのって他の人になんか言われそうで怖い、一歩踏み出す勇気が出ない、とか思っているかもしれませんが、そういう人たちはこれを読みましょう。

簡単な言葉を用いているのですが、書いてある内容は決して容易なものではありません。しかし、他の人になんか言われそうで怖いなどと、人間関係に悩む人に是非とも読んでもらいたい1冊です。

この本は問答法を用い綴られています。ぼくもそのやり方を真似てぼくなりに内容について書いてみました。買うか迷われている方はぜひともこちらを読んでみて下さい。

 

shogomedical.hatenablog.com

 

5.あなたの仕事は「誰を」幸せにするのか?ー社会を良くする唯一の方法は「ビジネス」である

あなたの仕事は「誰を」幸せにするか?---社会を良くする唯一の方法は「ビジネス」である

あなたの仕事は「誰を」幸せにするか?---社会を良くする唯一の方法は「ビジネス」である

 

 閉塞感漂う今の世の中を変える唯一の方法は、

政治でも善意でもなく、
「ビジネス」である! !

著者、北原茂実氏は、
社会保障制度の崩壊とともに問題が深刻化する日本の医療業界で全く新たなビジネスモデルを生み出し、
「モノづくりで覇権を争う時代は終わった。唯一にして最大の成長産業、それは医療だ」と断言する。

本書で北原氏は、自らの思考法とビジネス哲学を語り尽くす。
自身の経営する医療法人社団KNIで行っている
「地域通貨による診療」「医療法人の株式会社化」などについて、
なぜそれを行うことが「人を幸せにし」「業界や社会を変える」ことにつながるのかを深く掘り下げる。
さらには、現在38.5兆円規模の医療産業を、60兆円に成長させるシナリオを示す。

これらの発想は、今まで「聖職」と見られてきた医療の常識をはるかに飛び越え、
ビジネスとして、産業として、医療をとらえたもの。
その発想を実践することこそが、あらゆる人々を幸せにするとの熱い信念に満ちている。

ベストセラー『「病院」がトヨタを超える日』の著者にして、
医療業界の異端児が語る、
改革を目指すあらゆる人に贈る決起の書!

 

この本は最近読んだ本でダントツで一番オススメ。ただ、著者が医者ということもあり、内容は少々医療より。

読み始めたときは、はちゃめちゃなこというなって思ったんですよね。例えば、国民皆保険を全廃することを主張してたり。ただ論理的、客観的に書かれた文章を読み進めることでなるほどなと納得しました。

また、著者の視点がおもしろい。ドラッグレスという問題をご存知だろうか。欧米などの新薬が日本ではなかなか認可されず、先端治療が受けられないという問題です。勿論、新薬があれば助かる人もいるでしょう。

一般的には、この問題は日本特有の複雑な申請、審査手続きにあると言われていますが、筆者曰く、第一の理由は別のところにあるのだそうです。

というのも新薬に関してアメリカなどが法外な値段をつけています。しかし、その法外な値段の新薬を買った場合、今の国民皆保険制度では7割国が払わなければいけなく、医療費の大幅な高騰となってしまうからなんです。

これが1つの理由として国民皆保険制度変えましょうってのが筆者の意見です。おもしろい。そして、その目標に向かって行動し続けています。

常識に惑わされず自分の頭で考え続け、行動するすごい人です。医療関係者だけでなく皆に読んでもらいたい1冊です。

 

 

6.1度きりの人生だから絶対に後悔したくない! だけど、まわりの目が怖くて、なかなか動けない。そんな20代の君が1歩を踏み出す50のコトバ

 

 人生は一度きりだ。とくに二〇代の一〇年はあっというま。
だから、自分が納得行くように生きたほうがいい。自分のやりたい仕事に就き、
好きな仲間とともに過ごして、一番大切な人と一緒になる。
誰かに必要とされ、自分の価値を実感できる毎日。それを手に入れることだ。
そのために欠かせないものが〈最初の一歩〉。
でも、多くの人は、この〈一歩〉がなかなか踏み出せない。
まわりの目が恐い……。失敗したらどうしよう……。
親・先生・友だちに反対された……。将来が不安定だから……。
自信も才能もない……。お金がない……。
チャンスがあったら始めるつもり……。そんなノイズが頭の中を支配する。
そして、決断を先送りする。

だけど、本当にそれでいいのだろうか?

人生は短い。誰にでも終わりはやってくる。
しかも、いつやってくるかわからない。気づいたときにはもう遅い。
最期は一瞬で終わるのだ。医師として、多くの死を見届けてきた僕だから、
人一倍そのことを痛感している。だからこそ、
どんなに怖くても、どんなにつらくても、
どんなに痛くても、〈一歩〉を踏み出すことだ。

断言しよう。人生は観客でいるより、
プレイヤーになったほうが楽しい。他人がしいたレールを歩くよりも、
自分でレールをつくって歩いたほうがエキサイティングだ。正直、プレイヤーはしんどい。
痛みも苦しみもある。いろんなしがらみや、まわりからの嫉妬も出てくる。
いくつもの困難が目の前に立ちはだかるだろう。とても面倒くさい。
だけど、それを何倍も上回る感動がある。
自分の人生を、自分で決めることができる自由がある。

誰だって、〈一歩〉を踏み出し続ければ、充実した人生を送ることができる。
とはいえ、一歩を踏み出すのは勇気がいることだ。なかなか動けない人も多いだろう。
そんな人に向けて、これから、僕が五〇のコトバを贈ろうと思う。
君が今すぐ動き出したくなるように、一つひとつのコトバに僕の情熱を込めた。
心に響くコトバが一つでもあったら、本を投げ出してもいいから、すぐに行動してほしい。

 これはぼくのブログでも何度か言及してきた、発展途上で働く医師、吉岡秀人先生の著書です。吉岡先生は自らが行動し続けていることもあり、1つ1つのコトバが胸に刺さります。一歩を踏み出し続けることを力説しています。吉岡先生の本は読みやすくオススメですよ。

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