4浪したけど医学部

しょーごです。アホなほどいろいろやる医学生のブログです。ヒッチハイク、東南アジアをまわったりも。もっと挑戦していきます。

お金なくても医学部って入れますよ 金銭面で諦める前に一度読んでください

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1. 医師になりたくないのに、成績がいいからってだけで医学部行く奴なんなん

頭がいいという理由だけで医師になりたくもないのに医学部に入る人がいます。かたや、医師になりたいと強く思っているけど、お金がないからといった理由で諦めている人がいるということが非常に残念で勿体無いなと思い、今回の内容のブログを書こうと決めました。

 ぼくは、本気で医師になりたいという思いがあれば、めちゃくちゃ頭がいいという訳でなくても、お金がなくても合格できると思うから、狙うべきだと思ってます。

 AO入試、推薦入試もありますが、今回は一般試験について言及していきます。地方の国立大学の医学部を目指す前提で書きました。

 

 2.真面目に大学で勉強したら医師になれますよ

 

医学生時代に真面目に勉強すれば、ほぼ確実に医師になれます。なぜなら医師国家試験の合格率は非常に高いからです。(2015年度の国家試験の合格率は91.2%です。) また、医師になればお金の心配はする必要はないでしょう。因みに、病院に勤務する医師の月給は平均で123万円、開業医であればその1.7倍程度です。(厚生労働省調べ 平成21年度) 勤務年数などにこの値は左右されますが、いずれにせよ十分だといえるでしょう。

 

3.国立大医学部の学費、支出について

ほとんどの国立大学では、学費はどの学部も一律で年間53万5800円です。勿論教科書代などは別途かかりますが、学費と比べると微々たるものでしょう。(財務省は国立大学の授業料の値上げを提案したそうですが…) 授業料に関しては月4万4650円ずつ貯めていけば大丈夫です。(53万5800円÷12=4万4650円) もし一人暮らしを始めるにしても切り詰めれば、その他の費用は絶対10万以内に収まるでしょう。つまり、月15万円あればすべての費用が支払えるといえます。

 自宅生・下宿生の1カ月の生活費 (全学年・円)

 

自宅生

下宿生

食費

12010

24480

住居費

210

52630

交通費

9530

3410

教養娯楽

7840

8600

書籍費

1670

1950

勉学費

1120

1520

日常費

4830

5610

電話代

2630

4030

その他

1800

2420

貯金、繰越

16530

12310

支出合計

58180

116960

出典:第50回学生の消費生活に関する実態調査(2014)
 
 

4.奨学金だけじゃないですよ。借りる方法は主に4つ

 親、親戚が全くお金をだすことが不可能だとしても、15万円あれば大丈夫です。なので、10万円強借りて、あとはアルバイトで補うなんてどうでしょう?借りる方法は主に4つあると思います。

①日本学生支援機構の奨学金

②国、銀行などの教育ローン

③お礼奉公

④その他各学校特有のもの

 

 ④は学校によって違うので割愛します。個人で学校のホームページを調べたりしてみて下さい。

 ③のお礼奉公とは医者になって数年間、その地域や病院などに勤務すると言う条件で、病院や自治体が学費、中には遊び金までを援助してくれる制度です。勿論お金を返す必要はありません。またこのような制度はどこの県でもありますよ。高知県の場合は月額15万(ある条件を満たせば23万)を借りることができ、貸与期間の1.5倍の期間勤務すれば返済する必要がないですよって制度があります。まわりを見てみると、割と簡単にとれているのでないかと思います。

高知県庁が行っているの医学生への奨学金についてhttp://www.pref.kochi.lg.jp/soshiki/132501/2015032200036.html

 

もし、その指定された地域に勤務するのが嫌なら①または②を借りる必要があります。②は親の収入が多ければ多いほど、借りられる可能性が高いです。①は親の収入が少なければ少ないほど借りられる可能性が高いです。無利子の第一種、利子のある第二種があります。

独立行政法人日本学生支援機構-JASSO

 

第二種奨学金だけを借りたり、教育ローン、第一種奨学金、第二種奨学金を組み合わせたりなどの方法が考えられますが、このあたりの説明は長くなりそうなので、第二種を月額12万円借りて20年かけて返済する場合の話をします。返還総額は1100万円強くらいです。結構多いですねwただ、20年かけて返済する場合、毎月5万円弱を返済すればいい計算になります。医師の平均月収からすると楽勝ですよね。

こちらで奨学金の返還シミュレーションできますよ

奨学金貸与・返還シミュレーション-JASSO

 

その他、奨学金などについてもっと知りたければ、これがめちゃ分かりやすくてオススメですよ。

 

タダで大学を卒業させる法 即効篇―知らないなんて、モッタイナイ!

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5.ここらへんも押さえとこう。私立医学部で学費いらないとこもありますよ。

自治医科大学、防衛医科大学は私立ですけど学費がタダで給与をもらえたりもします。難しいですけどね。ただ、地方に住んでいる人とかは自治医科大学は結構狙い目ですよ。なぜなら、県で毎年2~3人合格すると決まっていますが、受験者数が少ないからです。例えば、平成27年度の島根とかは志願者17名ですよ。http://www.jichi.ac.jp/exam/medicine/exam/application.html

www.jichi.ac.jp

www.ndmc.ac.jp

 

産業医科大学とかも私立ですけど、安くすみますよ。

産業医科大学|トップページ

 

 

しかも、国立大学だとしても、他の学部と比べて医学部だったら授業料全額免除、半額免除されやすいです。

 

6.まとめ

医学部に合格して真面目に勉強すれば何も困ることはないです

 

 

shogomedical.hatenablog.com

 

 

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