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4浪したけど医学部

しょーごです。アホなほどいろいろやる医学生のブログです。ヒッチハイク、東南アジアをまわったりも。もっと挑戦していきます。

大学生で必ず行くべきジャパンハートの国際医療ボランティア

医療

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1.吉岡先生が設立した、発展途上で活動する国際医療系NPOジャパンハートのすごさ

 ジャパンハートは吉岡先生が設立した日本の国際医療ボランティア団体です。吉岡先生についてはこちらをご覧下さい。

shogomedical.hatenablog.com

 

shogomedical.hatenablog.com

 

 

ジャパンハートのすごいところは長期間、現地で医療を提供していることです。そして、現地の看護師、医師の教育と、日本人スタッフの現地研修も行っています。

Wikipediaによると、医療者が数日の休暇を利用し、途上国で診察、手術等の実際の医療支援を行うことができるのは、日本で唯一ジャパンハートだけなんです。でも、よくよく考えてみると、これらって長い間、現地にいるから可能なことなんですよね。

www.japanheart.org

 

 

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2.ジャパンハートのカンボジアで行われる国際医療ボランティアに参加してみた

ぼくも今夏日本人スタッフとして参加させてもらいました。研修場所はカンボジア。カンボジアでは1970年代後半、ポルポトが政権を握っており、300万人以上が虐殺されたといわれています。これは人口の3分の1以上にあたります。その殆どが知識人です。しかも、メガネをかけていただけで(見た目が知識人っぽいから)殺された人も多くいます。

 

 おぎやはぎなんか2人とも確実にアウトです。

 

おぎやはぎ BEST LIVE 「JACK POT」 [DVD]

 

 

 

ロボットのキムタクとかもアウトだと思います。

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 引用:http://geinoumono.blog.so-net.ne.jp/2013-10-26

 

 

 

おぎやはぎさん、ロボットのキムタクさんごめんなさい。調子乗りすぎました。

 

大分脱線しましたが、話を戻すと、

殺された知識人は勿論医師を含みます。なんと、ポルポト政権後の医師は10人もいなかったとか… それにより、今でもカンボジアは苦しんでいるんです。つまり、若い医師はいるが、年のいっている医師が少ないため医師の教育ができないわけです。しかも、ポルポト政権直後にとった政府の政策もナンセンスで。なんと、医師の数を急いで増やすために、1年間医学を学ぶだけで医師になれるようにしたんです。この事実を初めて知った時、医学生になって半年ですが、全く医療のこと知らないぼくは驚愕しました

 

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勿論カンボジアの人たちが医療を学ぶ上で非常に優れた人種というわけではないので、この政策は失敗に終わり、医学をあまり知らない医師が大量生産され、今では教える側にまわっているから、なおさら大変。

そういうわけで、ジャパンハートの現地の医療者を育てるといった、カンボジアでの活動は非常に意義のあるものだといえます。

 

3.国際医療ボランティアの研修内容

現地でいつも働いているスタッフと同じように、共に4泊5日間すごす。

①病棟で患者さんと関わる

②オペの見学、手伝い

③食事作り

④吉岡先生をはじめとするスタッフとのお話 

⑤ビラ配り(現地の人にジャパンハートの活動を知ってもらうために)

⑥その他(こんなことしてみいたいといったら結構いろいろやらせてくれる)

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4.大学生は必ず行くべき2つの理由

医療系の学生じゃなくても絶対に行くべきです。2つ理由あげます。

⑴安すぎる

研修費3万円程度でした。(食事にかかる費用、宿泊費などは含まれるが飛行機代などは含まれない。) 病院で研修できてこれはめちゃ安い。しかも、研修費は現地の活動費として使われます。うん、いい気分。

スタディーツアー カンボジア で調べて見てください。孤児院行ったり、ちょっと観光するくらいで10~20万円もします(飛行機代は含む) 正直、孤児院くらいだったら個人でお願いしても見学とかできると思うんで、半額くらいでツアー内容と同じことができるような気がしますwってのも現地の平均月収は1万円程度と日本人にとって現地の物価は非常に安いんです。 

⑵現地の病院でスタッフとして働くから学びがすげ~

沢山学びはあったが数点あげようかなと。

このミッションでは、手術の助手として働くだけで無く、患者さんと術前、術後を共にする事ができました。これらの経験は医学生の低学年では到底得られないものです。今までの経験上、全体像を掴んだ上で勉強を始めるということは非常に効果的であると強く思っており、直接学べた今回のミッションはその点に関しても良かった。

毎日のミッション後に行われるミーティングであがった話です。ジャパンハートのスタッフには日本人、カンボジア人とおり、スタッフ間の意思伝達の為、日本語からクメール語に翻訳する必要があります。ただ、その際に、しっかりと言いたいことが伝わっているかどうか分から無いという話があがりました。この問題は、違う言語を話す日本人、カンボジア人という立場の違いで生じるものなのですが、これは医師と看護師、医療者と患者さんといったさまざまな立場の違いでも生じるのではないか、且つ、この違いというのは医療の現場では大変大きなものではないかと感じました。

今回の沢山の経験から感じ、学んだことは、決してカンボジアにだけ当てはまるのでは無く医療の根底にあるべきもので、カンボジアでは、医療の根本が何であるかを学べたのではないかと感じました。

 

5.まとめ

学生(医学生なおさら)はスタディーツアー行くなら、安いし、学びがぱねぇーからジャパンハートのいくべき!

 

いや、マジで行ってよかった!

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